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大会期間中のコロナウイルス感染者発生時の対応

(1) 感染者(陽性者)及び疑感染者(発熱・咳・倦怠感などの症状)

⇒学連連絡⇒一時隔離(体育館救護室;当該大学対応)
⇒体育館連絡⇒保健所・コールセンター通報(学連対応)
⇒保健所の指示に従って対応
※感染者及び疑感染者との接触を極力回避する。

(2) 感染者・疑感染者
⇒出場停止(学連対応)
⇒該当者は帰校(当該大学対応)
※虚偽申告で感染者及び疑感染者が出場していた場合は以後の年内の大会出場を禁止する。

(3) 濃厚接触者(宿泊施設・会食等で判断)
⇒保健所の判断及び学連の判断
⇒検査結果が陽性⇒出場停止⇒(2)の対応
⇒検査結果が陰性⇒出場可能
⇒検査結果を学連に報告(当該大学対応)
⇒保健所・体育館に連絡(学連対応)
※検査結果が出るまで体育館への出入りを禁止。事実上の「棄権」になる場合がある。

(4)1大学内でクラスター発生
   ⇒当該大学は全選手出場停止⇒帰校(当該大学対応)
※その後の感染拡大状況を注視する。

(5) クラスターが複数大学に拡大
⇒大会中止
⇒体育館・保健所・コールセンターに連絡(学連対応)
※全日本ミックス選考(6月中)及び全日本インカレ選考(夏休み中)に関しては選考方法などを後日連絡する。

東北学生バドミントン連盟

委員長 小松青空

会 長 北見正伸

2022.5.27.