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2020年度のお知らせ一覧

令和2年度全日本学生バドミントン選手権大会関連書類
令和2年度全日本学生バドミントン選手権大会について
令和2年度全日本インカレの「組み合わせ基準(特例)」「各種目B32予定者リスト」が全日本学連ホームページに掲載されていますから確認してください。
日本バドミントン協会からの連絡

日本バドミントン協会から、コロナ禍における「大会活動に関するガイドライン」が発表されましたので掲載します。

皆さんも「熱中症」を含めて、十分に注意してください。

ガイドライン3章大会実施20200612.pdf

ガイドライン3章大会実施20200612健康状態確認シート個人.pdf

ガイドライン3章大会実施20200612健康状態確認シート団体.pdf

日本バドミントン協会からの新型コロナに関する活動指針

以下の伝達事項が日本バドミントン協会から全日本学生バドミントン連盟に届きました。

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  平素、当協会運営に対し、格別なるご協力をいただき心よりお礼申し上げます。

 この度、『新型コロナウイルス感染症対策に伴うバドミントン活動ガイドライン』

並びに『代表活動実施ガイドライン』を送付させていただきます。

皆様におかれましては、各所への速やかな伝達をよろしくお願い致します。

 今後は、活動先の都道府県の発表されております指示に沿った中で、

本会ガイドラインをもとにして新しい生活様式でのバドミントンの活動を再開していただくよう、よろしくお願い致します。

 ガイドラインに関しては、本会ホームページへも順次公開してまいります。

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  公益財団法人 日本バドミントン協会

  事務局長  丹 藤 勇 一

令和2年第8回全日本学生バドミントンミックスダブルス選手権大会中止のお知らせ
東北学連所属大学及び学生各位 東北学生バドミントン連盟         委員長   岡田千穂 文部科学大臣杯争奪令和2年第8回全日本学生バドミントンミックスダブルス選手権大会を令和2年8月18日〜19日の日程で福島県いわき市総合体育館で開催する予定でしたが、新型コロナウイルス感染が全国的な範囲では未だ収束の見通しが立たない状況である事から、全日本学連及び東北学連として本大会を中止する判断をしました。  尚、5月18日付で全日本学連ホームページに中止理由等を掲載しました。                              以上
2020年度東北学生バドミントン選手権大会中止のお知らせ

                                                                               2020.5.15.

                                                  東北学生バドミントン連盟

                                                          委員長  岡田千穂

                                                          会 長  北見正伸

 

 表記の件について、去る47日付で今年度春リーグ大会の中止と選手権大会の延期のお知らせをしておりましたが、この度、誠に残念ながら選手権大会につきましても新型コロナウィルス感染防止の観点から、以下の理由により中止せざるを得ないと判断いたしましたのでお知らせいたします。

 

選手および大会運営学連役員の生命と安全を守る。

東北地方は新規感染者数の減少傾向を維持しておりますが、他国や我が国他地区の例のように今後感染拡大の第二波が生じる可能性を完全には否定出来ない。

県をまたいで移動することの自粛が要請されている。

長期間に亘る大学休校が続いたことにより、部活動も制限を余儀なくされており、練習不足の状況では大会中の怪我のリスクが避けられない。

体育館や宿泊等の大会関連施設に対する配慮が必要である。

 

ちなみに、他地区学連も全てリーグ戦および選手権大会の中止を決定しております。

全日本インカレが開催された場合には出場校および出場者は各地区学連会長推薦になります。 選考方法については全日本学連競技部で検討して全日本学連から各地区学連に連絡します。

全日本ミックス大会および東西インカレ大会の開催については5月末迄に判断する予定です。

                                        以上

 

 

2020年度加盟・登録に関して
東北学連: 2020年度日本バドミントン協会・全日本学連・東北学連の加盟・登録に関して。 ①先ず第一にコロナ騒動の影響により修学や日々の生活にさえ経済的に極めて厳しい状態であろう学生の状況を考えると、大会に参加も出来ずに加盟・登録費だけを全員から一律に徴収することは論理的に説明が不可能である。 ②加盟・登録は公式戦に参加する資格を得るための手続きである。 ③以上①②から、今年度は今後に各種大会が開催された場合には、減額の検討を含めて、当該大会に参加する大学・選手に限って加盟・登録をす る。 ④日本バドミントン協会の登録に関しては、実業団・社会人・小中高等の他の連盟の動向を見極めた上で判断する。 ただし、学生によっては審判資格継続の絡みもあるので、その点に留意が必要である。 以上 ※東北学連役員会の結論として以上の文章を全日本学連に報告しました。 今年度の加盟・登録費については各地区学連の情報を集約した後、全日本学連から最終方針が公表されます。 2020.5.1. 東北学連委員長 岡田千穂 東北学連会長  北見正伸